要注意のフケのタイプは

2種類のフケのタイプの内、特に注意が必要なフケのタイプは 
ベタベタ型のタイプです。


このタイプのフケが出る場合は、脂漏性皮膚炎の先行型または
軽症型であることが多いといわれています。


実際にフケの悩みで皮膚科を訪れる人の60%くらいは
脂漏性皮膚炎と診断されるといいます。


脂漏性皮膚炎とは、文字通り皮脂の多い部分にみられ、
赤く炎症を起こしてかゆみを伴う皮膚疾患のことです。


ひどくなれば強いかゆみから頭皮を引っ掻き、浸出液が出て
かさぶたになったりしてしまいますが、初期のうちや軽症なら
頭皮は赤くならずに脂っぽいフケが出るだけのこともあります。


実際に数年前に私も頭皮にかゆみがあり、頭皮が赤いと昔からよく
いわれており、皮膚科で診察してもらった結果「脂漏性皮膚炎」と
診断されました。


脂漏性皮膚炎は、原因の特定が非常に困難らしく、私の場合は
アルコールの匂いがするフルメタローションというローションを
かゆいときにの、頭皮に塗布して下さいと言われました。


確かに皮膚科で渡された、フルメタローションを塗ると、その時は
かゆみがおさまるのですが、根本的な治療に難しいそうです。


私の場合、頭皮に強いかゆみを感じるときは、大変なストレスを感じた
時ですので、まずはそのストレスの原因を取り除くことに集中しました。


後は、脂っこい食べ物を極力控え、シャンプー後のすすぎを
丁寧に行い、頭皮に残留物を残さない注意をしました。


私の場合は、治療が困難とされる脂漏性皮膚炎を上記の
ようなことに注意することにより、改善しました。


ただし、すでにフケがひどい場合は脂漏性皮膚炎のほか、アトピー性
皮膚炎や乾癬などの疾患が原因ということも考えられます。


安易に素人判断はせず、皮膚科専門医に診てもらいましょう。