育毛について検証してみます。
育毛とは、「毛を発育させること」です。
育毛という字は毛を育てると書きますので、読んで字の
通りです。
つまり、育毛とは今現在ある髪の毛を健康で正常に保ちつつ
抜け毛を防ぎ、髪の毛が生える仕組み(休止期・成長期)を
正常に整えるということです。
育毛と言えば、【育毛剤】というイメージがあると
思いますが、育毛剤の主な役割は、現在あるの髪の健康を
保ち正常なヘアサイクルにもどすことです。
ヘアサイクルが正常にになると抜け毛が減り、何年か先には
何の手入れもせずにいた時よりも、多くの髪の毛がのこり、
結果的には髪が増えることになります。
ヘアサイクルを正常に整えるという事は、とても大切な事です。
正常なヘアサイクルは「成長期が2~6年」
「退行期が2~3週間」「休止期(脱毛)が2~3ヶ月」
そしてまた成長期へと移行されます。
抜け毛が増えて、脱毛、薄毛状態のヘアサイクルは
「休止期(脱毛)」の時期が正常なヘアサイクルより
長くなっているのです。
育毛剤はつけたらすぐに効果が出て、髪の毛が生えてくる
ということはありませんが、髪質や頭皮にあったものを選び、
継続して使用していれば、かなり良い効果が見えてきます。
少なくとも何も手入れしなかった時と比べると、
2~5年後には大きな差が出ていることでしょう。
真実は地味です。
しかし、地味なことを継続して繰り返すからこそ、
本当の効果があるのです。
育毛とは継続して地道に髪の毛を育て、ヘアサイクルを整え
髪を増やしていく方法なのです。